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クラシック音楽用語:カンタータとは?(=交声曲とは?)


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カンタータ=交声曲(こうせいきょく)

カンタータ(交声曲) cantata(伊)

カンタータとは、一般的にオーケストラ伴奏付きの声楽曲のことで、宗教的(キリスト教的)な題材を扱ったカンタータを「教会カンタータ」、宗教に関係のない題材を扱ったカンタータを「世俗カンタータ」として区別しています。

カンタータは、オペラやオラトリオと類似していますが、下記の点で区別しています。

カンタータ
劇的な内容を持たないオーケストラ伴奏付きの声楽曲

▼オペラ
劇的な内容を持ち歌いながら演劇的に演じる歌劇

▼オラトリオ
劇的な内容を持つが演劇的には演じないオーケストラ伴奏付きの声楽曲

主なカンタータ

教会カンタータ
ヨハン・セバスティアン・バッハ:心と口と行いと生きざまは(曲中のコラール合唱曲「主よ、人の望みの喜びよ」は、マイラ・ヘスによりピアノ曲に編曲されて有名になりました)

世俗カンタータ
ヨハン・セバスティアン・バッハ:おしゃべりはやめて、お静かに(通称"コーヒー・カンタータ")、われらの新しい領主様に(通称"農民カンタータ")

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