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クラシック音楽用語:オラトリオとは?(=聖譚曲とは?)
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オラトリオ=聖譚曲(せいたんきょく) |
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オラトリオ(聖譚曲) Oratorio(伊) Oratorium(羅)
オラトリオとは、宗教的(キリスト教的)なものを題材として独唱・重唱・合唱・管弦楽のために劇的に構成した宗教音楽で、バロック音楽を代表する楽曲形式です。
1564年に聖フィリッポ・ネーリが祈祷所での集会で修養のために用いたことが起源とされています。
なお、最初のオラトリオは、1600年に上演された「霊魂と肉の劇」です。
オラトリオは、オペラ(特に宗教オペラ)、カンタータ(特に教会カンタータ)、受難曲と類似していますが、下記の点で区別しています。
▼オラトリオ
劇的な内容を持つが演劇的には演じないオーケストラ伴奏付きの声楽曲
▼オペラ
劇的な内容を持ち歌いながら演劇的に演じる歌劇
▼カンタータ
劇的な内容を持たないオーケストラ伴奏付きの声楽曲
▼受難曲
キリストの受難を扱うもの
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主なオラトリオ |
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▼ゲオルク・フリードリッヒ・ヘンデル
メサイア(ハレルヤコーラスを含む)オラトリオ史上最高傑作曲
▼ヨハン・セバスティアン・バッハ
復活祭オラトリオ、昇天祭オラトリオ
▼フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
天地創造、四季
▼フェリックス・メンデルスゾーン
聖パウロ、エリア
▼?エドワード・ウィリアム・エルガー
生命の光、神の国、使徒たち
▼?ウィリアム・ターナー・ウォルトン
ベルシャザールの饗宴
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