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クラシック音楽用語:声楽曲とは?


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声楽曲(せいがくきょく)

声楽曲とは、人間の声を中心とした音楽曲のことであり、オーケストラなどと共演することもあります。


◆声楽の種類◆

独唱(どくしょう)

独唱とは、一人で歌うことをいい、歌う人をソリスト(フランス語)、ソロイスト(英語)といます。
一人で楽器を演奏することは独奏。
独唱曲としては、ドイツリートをはじめとするイタリアやフランスの歌曲、オペラのアリア(※1参照)、ミサ曲、オラトリオ、カンタータ、レクイエム(鎮魂曲)などがあります。

※1)演劇風に演奏されるオペラでは、登場人物の感情表現が重要であり、その心情を、朗読ではなく独唱によって表現することをアリアといいます。

斉唱(せいしょう)
斉唱とは、2人以上の歌手が同じ旋律を歌うこと。

重唱(じゅうしょう)
重唱とは、2人以上の歌手が各々違うパートを歌うこと。
2人以上の奏者が楽器でそれぞれ別のパートを演奏することは重奏。

合唱(がっしょう)
合唱とは、2つ以上のパートを各々複数の歌手が歌うこと。


◆声種:声の音域による区別のこと◆

▼女声
ソプラノ、アルト

▼男声
テ ノール、バリトン、バス、ボーイソプラノ(児童の声)

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