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クラシック音楽用語:ソナタとは?
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ソナタ |
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ソナタ(「演奏されるもの」の意) sonata(伊)
ソナタとは、声楽曲を意味する「カンタータ」に対して、器楽曲(室内楽曲)のひとつで、複数の楽章から構成される曲のことをいいます。
バロック時代までのソナタは、3人あるいは4人で演奏し、複数の舞曲を組み合わせた組曲やひとつのメロディをいろいろな舞曲でアレンジした変奏曲を指していたので、古典派以降のソナタや、ソナタ形式とは異なります。
通常、ソナタという時は、古典派、ロマン派のソナタを指し、第1楽章のソナタ形式を含む3楽章または4楽章から構成される器楽曲(室内楽曲)を指します。
なお、小規模のソナタをソナチネ(イタリア語・「小さなソナタ」の意)と呼びます。
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ソナタの種類 |
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▼教会ソナタ
緩?急?緩?急の4楽章からなり、舞曲を使わずにフーガや歌謡様式の組み合わせ
▼室内ソナタ
急?緩?急の3楽章からなるものが多く、序曲と複数の舞曲で構成
▼トリオ・ソナタ
楽器の編成が3つの声部からなる音楽形式
▼ピアノソナタ
ピアノ独奏
▼ヴァイオリンソナタ
ヴァイオリン独奏+ピアノ伴奏
▼チェロソナタ
チェロ独奏+ピアノ伴奏
▼フルートソナタ
フルート独奏+ピアノ伴奏
▼無伴奏ソナタ
伴奏を伴わずに独奏
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