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クラシック音楽用語:ソナタ形式とは?
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ソナタ形式( - けいしき) |
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ソナタ形式とは、二つの主題を提示する「提示部」、提示部をもとに思想を展開する「展開部」、提示部を回帰する「再現部」、曲を締めくくる「結尾部(コーダ)」の4章から構成される楽曲形式のひとつです。
なお、提示部の前に導入部を添えた5章から構成されることもあります。
ソナタ形式の特徴は、二つの主題の対立をはっきりさせることにあり、古典派時代に発展・確立しました。
古典派の器楽曲の大半は、ソナタ形式の第一楽章を含み、四楽章の器楽曲の構成を持つソナタ曲で書かれていました。
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ソナタ曲の構成 |
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楽 章 速 さ (テンポ) 形式 特徴
第一楽章 アレグロ(速い又はやや速い)ソナタ形式 主題が徐々に変化
第二楽章 アダージョ(ゆっくり)三部形式 情感豊かで美しいメロディー
第三楽章 アレグレット(やや速い)メヌエット形式 軽快な3拍子
第四楽章 プレスト(とても速い)ロンド形式 活況を呈し盛大に終了
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