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クラシック音楽用語:トリオ・ソナタとは?


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トリオ・ソナタ

トリオ・ソナタ trio sonata(英) Triosonate(独)

トリオ・ソナタとは、2つの旋律楽器と通奏低音によって演奏される、ソナタ形式(3つの声部を形成する)の曲を指し、17世紀末から18世紀初めにかけて人気がありました。

当時のトリオ・ソナタの演奏形態は、ヴィオラやチェンバロなど2つ以上の通奏低音を用いて演奏することが普通だったため、大抵は4人以上で演奏していました。

2つの旋律楽器としては、通常はヴァイオリン2艇ですが、オーボエとヴァイオリン、あるいはフルートとヴァイオリンというような例もあります。

トリオ・ソナタで有名なバッハの「音楽の捧げもの」は、フルートとヴァイオリンの組み合わせの代表例です。

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